著作権法に関して


東京都心急行電鉄・名阪鉄道・筑州鉄道・鍋島朝倉電気鉄道では、過去の経験から以下のルールを設けております

①他者の著作物の権利を尊重し、決められたルールは必ず守る

②自分の権利がある著作物に対しルールを決め、必ずそれを守らせる
東京都心急行電鉄は過去に著作物を勝手に使用された過去があり、厳格なルールを敷いております。この利用規約への違反が見つかった場合は、即刻の使用停止の請求とTwitterなどへの謝罪文の掲載を要求します。それが守られない場合、損害賠償の請求や法的措置も辞しません。著作権法に違反した場合、最大10年の懲役刑・最高1000万円の罰金刑のいずれか、またはその両方が課せられます。なお、これは相互直通先など提携相手あっても例外ではありません。この規定の内容は、仮にこの文を読んでいなくても適用されます。

なお、これだけのこと言っといて自分が何もしないというのも問題なので、各種コンテンツを利用する際は、当然のことではありますが製作者様の利用規約をしっかりと守ります。