15000系(2018年製造・特急型)

特急「スカイコネクト」「おおとり」用として2019年春改正にてデビューした車両。設計ベースは日立製作所がイギリス鉄道各社向けに開発しClass800とClass395。最高速度は160km/hだが、設計上は1067mm軌道、直流1500V電化でも200km/h運転が可能

(イラスト:NegitsukaiTNB様)

11000系(2016年製造・近郊型)

空港アクセス快速急行の専用車両として登場。深夜帯の渋谷~羽田空港シャトル列車としても運用されている他、上州線や長野線でも活躍。

ラッシュ時は扉数の少なさで乗客からの不満を買っているが、日中はゆったりとした室内で大人気の車両。

10000系(2015年製造・通勤型)

大横線や千葉本線など、東京都心急行電鉄の主幹路線で絶賛運用中の通勤型車両。初期型は三菱重工のIGBT素子のVVVFインバータを採用していたが、三次車以降は車体の工法にA-Train方式を採用した。

8500系(2014年製造・近郊型)

8000系と連結する筑州鉄道特急の指定席車。扉付近はデッキを設けており、客室内の静粛性を高めている。

8000系(2014年製造・通勤型)

7000系をベースに製造された筑州鉄道の車両。一部編成はデュアルシートを搭載し、長距離運用にも入れるようになっている。

 

7000系(2013年製造・通勤型)

名阪鉄道待望の新型通勤電車。7両から8両まで、高槻線以外の幅広い通勤運用に入る。6500系と7500系の置き換えを進めているが、数が多かったので一旦打ち切り。大阪関西万博までに13000系を登場させて完全に置き換える予定。

 

6000系(2009年製造・特急型)

特急「そよかぜ」専用車両。基本仕様は5000系に準拠しているが最高速度は130km/hに抑えられるなど性能は控えめ。15000系に置き換えられ、その後は名阪鉄道の特急に転用される。

5000系(2009年製造・特急型)

2代目「スカイコネクト」及び初代「おおとり」専用車両。ベースは韓国鉄道公社200000系。弊社2例目のA-Trainである。最高時速は160km/h。2021年までに「おおとり」からは撤退し、ライナーや新設される中部国際空港行きの特急に転用される。

3000系(2009年製造・近郊型)

2000系の前面デザインと扉枚数を変更した車両。主に快速急行や上州線など、沿線の幅広いエリアで活躍する。

ここで前面デザインを変更したことで調子に乗って東海道グリーンレール4000系でも同じ前面デザインを採用した。2019年春から運転している京阪神高速鉄道の特別車はこの車両の改造で完成した。デビュー10周年記念キャンペーンである。

2000系(2007年製造・通勤型)

JR東日本E233系ベースの車両。見た目もほとんど変更が加えられておらず、ファンからは一時期「JR東日本大横線」などと言われていた。しかし経営陣は反省も後悔もしておらず「愛知環状鉄道の2000系みたいなもんだし、1000系の前科があるしinじゃねーの」と言う始末。しかし、「さすがにそろそろ独自性を出したほうがいいよね」という声が大きかったことから、3000系は計画を変更してオリジナルのデザインになった。運用範囲も幅広く、乗務員からの評判も悪くない。

800系(1997年製造・通勤型)

21世紀にも通用する次世代の通勤型車両として、当時の最新技術を意欲的に取り入れた車両。デビュー当初はシーメンス製のGTOサイリスタ制御VVVFインバータを搭載し、世間的にも大きな話題となった。
現在は運用範囲を各線の各駅停車のみとし、各種更新を行い10000系に近い仕様となっている。

7500系(1989年製造・通勤型)

名阪鉄道が東京都心グループに入る前に製造された最後の車両。7000系の技術を基に製造コストを抑えた車両。デビュー当初はほぼ全ての運用で大活躍したが、現在は名阪鉄道の各駅停車のみの運用となっている。

 

1000系(1986年製造・通勤型)

国鉄205系ベースの車両。デザインそのまま手を加えない東京都心グループの悪行の初犯。デビュー当初は6両の基本編成と4両の付属編成を製造し、4両から12両まで需要に応じた編成運用を行っていた。新車番方式採用の第一弾だが、800系のみ余っていたため後に使われた。

2012年から比較的新しい車両に対して更新工事を施工し、2000系とほぼ同一の仕様になった。

旧7000系(1985年製造・近郊型)

私鉄でも当時の最高水準の居住性を誇った車両。当時まだ珍しかったVVVFインバータ制御を採用し、座面にはイタリア製の生地を使用したことから好評を博した。しかし、その分製造原価が高くなったため、元を取ろうとかなり長い期間使用されてきた。

現在は中間2両の先頭車化改造を行い鍋島朝倉電鉄にて使用されている。

700系(1984年製造・通勤型)

増加した東京圏の需要に応える為に急ぎで製造された車両。制御機器などあらゆる部品を当時製造されていた他の鉄道車両のものを使いまわした結果、あまりにも扱いにくい車両となった。現在は更新工事が行われて三鷹線のみで活躍する。

 

6500系(1983年製造・通勤型)

1981年製造の6000系の増備型。一部に改良が加えられた為、その扱いやすさが乗務員から評判だったが、近郊型の7000系をもとにした7500系通勤電車の製造により影が薄くなった。

 

400系(1971年製造・急行型)

現役最古の車両で、現在は上州線熊谷以北のみで運用される。東海道電気鉄道(現:東海道グリーンレール)と京阪神高速鉄道でも同型の車両が製造され、比較的全国区で見られた。

 

15000系のイラストを除き、掲載のイラストは全て七郷空想事業部様が提供している「フリー車体」を編集して作られたものです。当方は著作権の主張は致しませんが、利用の際はご一報いただけると幸いです。